Windows10をDynaBookR734/38KBに入れてみました。 [PC]
もう2015/9/28の事なんですが、忙しすぎてその時の記録が掛けかなったので、今更ながら纏めてみました。
切っ掛けはWindows8.1だったDynaBookR734/38KBをWindows10にアップグレードしたら不具合連発、最終的にはWi-Fiはおろか有線LANまでつながらなくなってしまったので、一応USBからLinuxを立ち上げ物理的に壊れているか確認したところ、Wi-Fiも有線LANも正常という事がわかり、OSを入れ替える事になったのでした。
で、今回はHDDのバックアップ取るのが面倒だったので、一応リカバリーディスクDVD5枚は作成しておいて、後はHDDを新規に購入して入れ替えました。
OSは前回はアップグレードだったのでダウンロードによる無料でしたが、クリーンインストールしたかったので、1万円を投じて新規にWindows10のUSBを購入。
HDDもハイブリッドタイプの1TBのを購入。こちらも1万円位でした。
HDDの入れ替えは裏蓋を外して直ぐに交換可能。
これはかなり便利でした。
Windows10のインストールメディアはUSBになっております。
このUSBを差して起動したところ、特に何もしないでインストールが始まりました。
途中で何回かキー操作が必要なんでほったらかしにはインストール出来ないのですが、よそ見しながら適当にやってた割りには35分でインストール終了。
結構早いですね。
昔はインストール作業に時間が掛かってどうしようもなかったですが、これなら頻繁にやれそうな気がします。
データのバックアップ体制さえしっかりしておけば半年に一回くらいやってもイイかも。
ただ、アプリケーションはその後に色々入れないとダメなので、その辺が面倒なのはどうしようも無い所ですかね…。
買った時は最初からてんこ盛りに東芝純正含め色んなアプリケーションが入ってましたが、クリーンインストールということでその辺はバッサリ無くなりました。
とりあえずExcelについてはExcel On-line版が意外とサクサク動くのでインストール不要かと...
そう思いましたが、しばらくした10/25に作業しようと思ったら、閲覧は可能でしたが編集するには毎月1600円位の権利を購入しないとダメというのが発覚しました。
それほど高度なことをやるわけではないので、結局、Excel2000を無理やり入れてみて使ってます。
MicrosoftIMEがフリーズする問題がありましたが、IMEの学習機能をOFFすることで回避できました。
(どういう関係があるのかはよくわかりませんがなんとも同じMicrosoftのものでこういうのがあるのもどうかと思いますねぇ...)
画像系はGIMPとInkscapeポータブル版があるのでそれで対応。
マルチメディア系はVLC,iTunes,foober2000,Handbreak,ffmpeg。
年賀状用に宛名職人。地図にカシミール3D。
それからJUSTPDF3と一太郎。エプソンのプリンタドライバ。
CDやDVDの書き込みアプリケーションが必要なので、前から使ってるDeepBurner Freeをインストール。
で、ここらまでは良いのですが、ブルーレイ再生が問題。
CPRM対応のアプリケーションが必要なんだけど、だいたい有料なんですよね。
なので、パソコンにセットアップされてたやつを復活させたいのだけど、どうしたらよいのかわかりません。
東芝のリストアアプリケーションだとOSから全部戻すだけのようです。
これだとWindows10を買ってまでクリーンインストールした意味が全く「意味なし」なので、諦めるしかないかなぁ。
新規に購入の方向で色々調べているとWindows10に対応しているBlu-ray再生アプリケーションは結構少ないようで、WinDVDとPowerDVDの二種類が双璧のようです。
ただWinDVDの方は不具合があるようなコメントもあり、結局PowerDVD一択かな。
今思うと東芝純正のBlu-ray再生アプリケーションもいつの間にかうまく再生出来なかったりしてたので、この手のやつはしばらく様子見をした方がいいかもしれんですねぇ。
そんなこんなでもう12月ですが、クリーンインストール後は結構快適で、起動も早いし、Windows8.1の時よりサクサク動いていてなかなかイイです。
若干問題はBluetoothマウスが物によって安定しないようですが、とりあえず「Microsoft Designer Bluetooth Mouse」は使えているようなので、今後買い替えるまではとりあえず大丈夫そうです。
切っ掛けはWindows8.1だったDynaBookR734/38KBをWindows10にアップグレードしたら不具合連発、最終的にはWi-Fiはおろか有線LANまでつながらなくなってしまったので、一応USBからLinuxを立ち上げ物理的に壊れているか確認したところ、Wi-Fiも有線LANも正常という事がわかり、OSを入れ替える事になったのでした。
で、今回はHDDのバックアップ取るのが面倒だったので、一応リカバリーディスクDVD5枚は作成しておいて、後はHDDを新規に購入して入れ替えました。
OSは前回はアップグレードだったのでダウンロードによる無料でしたが、クリーンインストールしたかったので、1万円を投じて新規にWindows10のUSBを購入。
HDDもハイブリッドタイプの1TBのを購入。こちらも1万円位でした。
HDDの入れ替えは裏蓋を外して直ぐに交換可能。
これはかなり便利でした。
Windows10のインストールメディアはUSBになっております。
このUSBを差して起動したところ、特に何もしないでインストールが始まりました。
途中で何回かキー操作が必要なんでほったらかしにはインストール出来ないのですが、よそ見しながら適当にやってた割りには35分でインストール終了。
結構早いですね。
昔はインストール作業に時間が掛かってどうしようもなかったですが、これなら頻繁にやれそうな気がします。
データのバックアップ体制さえしっかりしておけば半年に一回くらいやってもイイかも。
ただ、アプリケーションはその後に色々入れないとダメなので、その辺が面倒なのはどうしようも無い所ですかね…。
買った時は最初からてんこ盛りに東芝純正含め色んなアプリケーションが入ってましたが、クリーンインストールということでその辺はバッサリ無くなりました。
とりあえずExcelについてはExcel On-line版が意外とサクサク動くのでインストール不要かと...
そう思いましたが、しばらくした10/25に作業しようと思ったら、閲覧は可能でしたが編集するには毎月1600円位の権利を購入しないとダメというのが発覚しました。
それほど高度なことをやるわけではないので、結局、Excel2000を無理やり入れてみて使ってます。
MicrosoftIMEがフリーズする問題がありましたが、IMEの学習機能をOFFすることで回避できました。
(どういう関係があるのかはよくわかりませんがなんとも同じMicrosoftのものでこういうのがあるのもどうかと思いますねぇ...)
画像系はGIMPとInkscapeポータブル版があるのでそれで対応。
マルチメディア系はVLC,iTunes,foober2000,Handbreak,ffmpeg。
年賀状用に宛名職人。地図にカシミール3D。
それからJUSTPDF3と一太郎。エプソンのプリンタドライバ。
CDやDVDの書き込みアプリケーションが必要なので、前から使ってるDeepBurner Freeをインストール。
で、ここらまでは良いのですが、ブルーレイ再生が問題。
CPRM対応のアプリケーションが必要なんだけど、だいたい有料なんですよね。
なので、パソコンにセットアップされてたやつを復活させたいのだけど、どうしたらよいのかわかりません。
東芝のリストアアプリケーションだとOSから全部戻すだけのようです。
これだとWindows10を買ってまでクリーンインストールした意味が全く「意味なし」なので、諦めるしかないかなぁ。
新規に購入の方向で色々調べているとWindows10に対応しているBlu-ray再生アプリケーションは結構少ないようで、WinDVDとPowerDVDの二種類が双璧のようです。
ただWinDVDの方は不具合があるようなコメントもあり、結局PowerDVD一択かな。
今思うと東芝純正のBlu-ray再生アプリケーションもいつの間にかうまく再生出来なかったりしてたので、この手のやつはしばらく様子見をした方がいいかもしれんですねぇ。
そんなこんなでもう12月ですが、クリーンインストール後は結構快適で、起動も早いし、Windows8.1の時よりサクサク動いていてなかなかイイです。
若干問題はBluetoothマウスが物によって安定しないようですが、とりあえず「Microsoft Designer Bluetooth Mouse」は使えているようなので、今後買い替えるまではとりあえず大丈夫そうです。
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