20140802鳥海山で夏スキーしてきました [雪山]
2014年8月2日(土)鳥海山滝の小屋上の雪渓でスキーしてきました。
気温は25度で下界に比べるとかなり涼しかったです。
とは言うものの日差しが暑いので、Tシャツ1枚+アームカバーで滑りました。
この辺は夏スキーの醍醐味ですな。
こんな8月になってまで滑るのは初めてだったので、雪質がどんなもんか全然わかりませんでしたが、思いのほか固いんですな。
もっとグズグズなイメージだったんですがゴールデンウィーク後よりも絞まっている感じでした。
行く前の予定ではもっと上部の大雪渓まで行かないとダメかな…と思っていたんですが、思いのほか滝の小屋上の雪渓も雪が多かったので、今回はこちらでチャチャっと滑ることにしました。
ちょっと欲かいて上部まで歩いたんですが、思いのほか斜度がキツく相変わらずヘタレBCクロカンなのでターンも出来ずボコボコスプーンカット斜面を斜めに横切った感じでなんですけど、ボコボコ雪にやられてエッジが抜け15m位滑落(T_T)
アームカバーが肘辺りで捲れて擦り傷になってしまいました。
さらに転ぶこと数回。右手中指を突き指しました。
どうもスキーは大きい怪我無いものの突き指が絶えません。
結局、一回で断念して、下の方の緩い斜面でチョコチョコ練習してました。
気になった点としましては、雪上の泥が多いのはまぁいいんですが、なんか沼臭いんです。
しかも泥のキメが細かくて、一転けで泥汚れがすごい付きます。
滑り終わったあと体が沼臭いので、鳥海山荘によって温泉入って帰りました。
帰宅後もリュックサックとかスキー靴とか普段洗わないのに今回はほおっておけない状況。
面倒ですが今回ばかりは洗って干しました。
夏スキー楽しいんですが、この辺の後始末は大変かもなぁ。
今回、登りがけに地元の方だと思われるおじいさんスキーヤーの方とすれ違ったけど、今年は雪多いみたい。
ただやはり周辺は雪解けで中が溶けてるところも多いので気をつけるようにとのお言葉頂きました。
次、9月滑りに行けるかなぁ…
雪がまだあるか…という心配よりも、仕事との兼ね合いの方が難問かも…
気温は25度で下界に比べるとかなり涼しかったです。
とは言うものの日差しが暑いので、Tシャツ1枚+アームカバーで滑りました。
この辺は夏スキーの醍醐味ですな。
こんな8月になってまで滑るのは初めてだったので、雪質がどんなもんか全然わかりませんでしたが、思いのほか固いんですな。
もっとグズグズなイメージだったんですがゴールデンウィーク後よりも絞まっている感じでした。
行く前の予定ではもっと上部の大雪渓まで行かないとダメかな…と思っていたんですが、思いのほか滝の小屋上の雪渓も雪が多かったので、今回はこちらでチャチャっと滑ることにしました。
ちょっと欲かいて上部まで歩いたんですが、思いのほか斜度がキツく相変わらずヘタレBCクロカンなのでターンも出来ずボコボコスプーンカット斜面を斜めに横切った感じでなんですけど、ボコボコ雪にやられてエッジが抜け15m位滑落(T_T)
アームカバーが肘辺りで捲れて擦り傷になってしまいました。
さらに転ぶこと数回。右手中指を突き指しました。
どうもスキーは大きい怪我無いものの突き指が絶えません。
結局、一回で断念して、下の方の緩い斜面でチョコチョコ練習してました。
気になった点としましては、雪上の泥が多いのはまぁいいんですが、なんか沼臭いんです。
しかも泥のキメが細かくて、一転けで泥汚れがすごい付きます。
滑り終わったあと体が沼臭いので、鳥海山荘によって温泉入って帰りました。
帰宅後もリュックサックとかスキー靴とか普段洗わないのに今回はほおっておけない状況。
面倒ですが今回ばかりは洗って干しました。
夏スキー楽しいんですが、この辺の後始末は大変かもなぁ。
今回、登りがけに地元の方だと思われるおじいさんスキーヤーの方とすれ違ったけど、今年は雪多いみたい。
ただやはり周辺は雪解けで中が溶けてるところも多いので気をつけるようにとのお言葉頂きました。
次、9月滑りに行けるかなぁ…
雪がまだあるか…という心配よりも、仕事との兼ね合いの方が難問かも…
HAGLOFS-RAND48の雨蓋を切って捨てた [雪山]
HAGLOFSのRAND48(初期型)ですが、雨蓋の裏側が加水分解してベトベトになっちゃったので、今回本体との付け根付近でハサミで切り捨てちゃいました。
これが雨蓋の裏側。
茶色くボロボロに見えるのがベトベトな部分。
これ以外はスキーを挿すサイドの硬いループのところが折れているのとチェストストラップのゴムバンドが劣化している以外は特に問題が無いことから、捨てるのも勿体無いので仕事用に転用しようかと思います。
雨蓋が大きめだったのでそれが無くなるとけっこうスッキリな感じになりました。
このザックはサイドにコンプレッションが無いので、ある程度物を入れないとしっくりこないのがイマイチな点。
大は小を兼ねてくれなかったので、肝心の雪山での使用はかなり少なかったように思います。
便利な点はフロント側に結構大きめのポケットがあって、上着とかをズボッと入れておけるところですね。
今回も粟島に持って行きましたが、濡れた作業着やカッパはこのフロントポケットに入れておけたので、着替えや電気小物系と分けれて便利でした。
雨蓋が無くなったので、上からの防水が悪くなるかもしれませんが、ザックカバーと併用すれば特に問題ないと思うし、以前は雨蓋も大きく二本のストラップで止めることもあり、それが使い難くくなっていたのですが、雨蓋無しのスッキリスタイルでトップはロールアップタイプの1本締めになったことから、かえって普段使いには使いやすくなった感じします。
嫁用にモンベルフィルストパック15を購入 [雪山]
先日子供と遠足に行くのにオレのOSPREY Viper13を持って行った嫁が「荷物入らん。これ駄目」…との事で、昨日三井アウトレット仙台港にモンベルがあったのでザックを購入。
いくつか見てみたけど結果はフィルストパック15を購入。Viper13とはたった2リッターの違いなんだけど、形状の差なのか収納力はフィルストパック15の方がかなり上のように感じる。
しかも横にストレッチする大きめのポケットがあるので、結構入る。
他にもウェストベルトを使わない時は収納出来る点は便利なところ。
新製品だったので、全くの定価価格\5,600(税込)で購入したけど、やっぱりモンベルのは安いね。色はブルーグレーな感じ。メーカーWEBサイトだと「STBL」となっていた。
ちなみに重さ530gと軽い。
ついでにオレもポーチを購入。
U.L.MONOポーチM(\1,650(税込))色深緑KHGN 29g
よくULスタイルの方々が使われているシルナイロンの袈裟袋です。
とうとうモンベルからも発売されたんですね。(←今頃気がつきましたが去年から出ていたようです…)
展示用なのかもしれませんが中に取り外し出来るスポンジ板が入っていて普通に使う分には型が崩れなくて使いよいです。
肩掛け紐の調整も簡単にできるので、なかなか具合が良いですね。
結構気に入った。
いくつか見てみたけど結果はフィルストパック15を購入。Viper13とはたった2リッターの違いなんだけど、形状の差なのか収納力はフィルストパック15の方がかなり上のように感じる。
しかも横にストレッチする大きめのポケットがあるので、結構入る。
他にもウェストベルトを使わない時は収納出来る点は便利なところ。
新製品だったので、全くの定価価格\5,600(税込)で購入したけど、やっぱりモンベルのは安いね。色はブルーグレーな感じ。メーカーWEBサイトだと「STBL」となっていた。
ちなみに重さ530gと軽い。
ついでにオレもポーチを購入。
U.L.MONOポーチM(\1,650(税込))色深緑KHGN 29g
よくULスタイルの方々が使われているシルナイロンの袈裟袋です。
とうとうモンベルからも発売されたんですね。(←今頃気がつきましたが去年から出ていたようです…)
展示用なのかもしれませんが中に取り外し出来るスポンジ板が入っていて普通に使う分には型が崩れなくて使いよいです。
肩掛け紐の調整も簡単にできるので、なかなか具合が良いですね。
結構気に入った。
MSRスノーシューベルト交換 [雪山]
もう買って10年は経つかなぁ…MSR DENALI ASCENTのベルト交換をしました。
きっかけは先日仕事で使ったところ、ベルトが硬くて締め付けが大変だったので『んーこんなに苦労したかなぁ』と思ったところが事の始まり。
これは交換前の写真。
これは外した古いベルト。新品に比べるとかなりカチカチで変形したまま。
交換後の状態。
新しいベルトはICI石井で買ったんだけど、モデルチェンジで色がグレーになってた。
しかし、店にあるのが一部古いままで黒とグレーが混在のまま。
しかも、数足りてないので、真ん中のベルトは古いまま。
ちょっと微妙。残りの二本はまた買いに行かなきゃ。
ちなみに一本735円。ちょっと高め。
きっかけは先日仕事で使ったところ、ベルトが硬くて締め付けが大変だったので『んーこんなに苦労したかなぁ』と思ったところが事の始まり。
これは交換前の写真。
これは外した古いベルト。新品に比べるとかなりカチカチで変形したまま。
交換後の状態。
新しいベルトはICI石井で買ったんだけど、モデルチェンジで色がグレーになってた。
しかし、店にあるのが一部古いままで黒とグレーが混在のまま。
しかも、数足りてないので、真ん中のベルトは古いまま。
ちょっと微妙。残りの二本はまた買いに行かなきゃ。
ちなみに一本735円。ちょっと高め。
2013.3.20マウントパーク津南BCクロカンレポート [雪山]
2013.3.20の祭日は松本の友でありスキーの師匠とマウントパーク津南にて滑ってきました。
初めてだったので駐車場が今ひとつわからなかったんですが、行けるところまで行ってみたら軽トラックが5~6台停まってたので、ここかな???と思って歩いていたおじさんに聞いてみたところ「どこでもいいよ~」との事。
うーん、なんかやたらメローな感じ。
早速準備してゲレンデに向かうも『ん、リフト券売り場どこ?』って感じ。
どうやら、少し下ったところにホテルらしきのがあって、その中のレンタル屋で買うらしい。
つぼ足で足潜りつつホテルまで行きましたよ。
思うにどうも駐車場の場所が微妙のようです。
リフト代は半日で1800円とお安いですね。
で、早速滑るにあたり、朝から比較的暖かく気温10度ちょっと切る位。
先日のシャルマンよりはマシでしたが、ちゃんと滑るなら朝一が狙い目。
急いでリフトに向かおうと思ったら、あれ?目の前にいきなりリフト降り場。
どうやら駐車場はゲレンデの中腹にあり、初心者コースはリフトに乗らないでいきなり下りになるようです。
んー微妙。
とりあえず知らないコースなので、初心者コースへ滑り出してみました。
グルーミングされたゲレンデは思いの外、板が走り滑りやすいです。
先日のシャルマンで散々苦労したのが嘘のように今回は滑れました。
なんかこれなら今日は上達出来る雰囲気…と思いつつ滑っていくと、、、
その先はめっちゃ平ら。
コースの半分位は超緩斜面なんですね。
雪質の良い時ならギリギリ漕がないで行けるかもしれないですが、今日は無理!
スケーティングの練習です。
これじゃースノーボーダーは来ない訳だ。
初心者コースはココで見切りをつけ、次はその上のコースに向かいます。
なかなか広くて適度な中斜面です。
スノーボードでカーヴィングしたら気持ちよさそう~。
残念ながら自分の腕前ではちょっと斜度がキツいかも…というところでした。
で、頑張って滑ってみたところ、、、
『ん、思ったより滑りやすい…』
斜面が広いのでめいっぱい使えばうまく減速しながら滑っていけます。
これは練習になる!
友も「これはBCクロカンには手頃でいい斜面だ。」との事。
しばらくココを廻します。
で、その後は…友のカルフの板を借りてみました。
友とはブーツが同じサロモンなので、板の交換が可能。
すると…『めっちゃ滑りやすい!』ではないですか。
板が安定するので、ターンの切り返しも速くできて、なんか一気に上達した感じ。
なんで???
逆に友はめっちゃ滑りづらそう。あんなに上手かったのに、いきなり転んでたし。
下に降りて来て見比べるとどうもバインディングの位置が俺の方が5cm近く前に付いてる。
これが滑りづらい原因だったのか…
バインディングもハンドメイドで付けたので、こうなってしまったのだ。
友は板を二本持ってきてたので、俺のロシニョールBC70はこれにて終了。
俺はそのままカルフを借り、友はサロモンXADV89にチェンジ。
その後は一応非圧雪ゾーンにも行ってみました。
当然転けまくり。
ブーツのジッパーが変なところから外れ、もう壊れちゃったかー!と一瞬焦りましたが、金具を一気に下げたら元に戻ったので、良かったです。
どうも下手すぎてブーツに負担がかかりまくるようです。
この分だと一番最初にジッパーが壊れそうな予感。
まぁでも前よりは重雪でもターンも出来てたし、上達したかも。
11時頃まで滑って、俺は疲れて来たのでココで終了。
友はその後数本滑ったみたい。
帰りがけにしなの荘で温泉入って、十日町まで行き”名代生そば 由屋”でへぎ蕎麦を食べて帰りました。
この由屋さんのふのりつなぎの蕎麦は細くてシコシコして旨い。
二人で5人前平らげましたが、少し多い位だったので、多分一人で二人前普通に食べれそうです。
なかなか満足の一日でした。
しかし、「マウントパーク津南」今回ほぼ貸切状態でしたが、来年大丈夫かなぁ。
新たなBCクロカンの聖地になりそうな気のするGOODなゲレンデなだけに心配です。
初めてだったので駐車場が今ひとつわからなかったんですが、行けるところまで行ってみたら軽トラックが5~6台停まってたので、ここかな???と思って歩いていたおじさんに聞いてみたところ「どこでもいいよ~」との事。
うーん、なんかやたらメローな感じ。
早速準備してゲレンデに向かうも『ん、リフト券売り場どこ?』って感じ。
どうやら、少し下ったところにホテルらしきのがあって、その中のレンタル屋で買うらしい。
つぼ足で足潜りつつホテルまで行きましたよ。
思うにどうも駐車場の場所が微妙のようです。
リフト代は半日で1800円とお安いですね。
で、早速滑るにあたり、朝から比較的暖かく気温10度ちょっと切る位。
先日のシャルマンよりはマシでしたが、ちゃんと滑るなら朝一が狙い目。
急いでリフトに向かおうと思ったら、あれ?目の前にいきなりリフト降り場。
どうやら駐車場はゲレンデの中腹にあり、初心者コースはリフトに乗らないでいきなり下りになるようです。
んー微妙。
とりあえず知らないコースなので、初心者コースへ滑り出してみました。
グルーミングされたゲレンデは思いの外、板が走り滑りやすいです。
先日のシャルマンで散々苦労したのが嘘のように今回は滑れました。
なんかこれなら今日は上達出来る雰囲気…と思いつつ滑っていくと、、、
その先はめっちゃ平ら。
コースの半分位は超緩斜面なんですね。
雪質の良い時ならギリギリ漕がないで行けるかもしれないですが、今日は無理!
スケーティングの練習です。
これじゃースノーボーダーは来ない訳だ。
初心者コースはココで見切りをつけ、次はその上のコースに向かいます。
なかなか広くて適度な中斜面です。
スノーボードでカーヴィングしたら気持ちよさそう~。
残念ながら自分の腕前ではちょっと斜度がキツいかも…というところでした。
で、頑張って滑ってみたところ、、、
『ん、思ったより滑りやすい…』
斜面が広いのでめいっぱい使えばうまく減速しながら滑っていけます。
これは練習になる!
友も「これはBCクロカンには手頃でいい斜面だ。」との事。
しばらくココを廻します。
で、その後は…友のカルフの板を借りてみました。
友とはブーツが同じサロモンなので、板の交換が可能。
すると…『めっちゃ滑りやすい!』ではないですか。
板が安定するので、ターンの切り返しも速くできて、なんか一気に上達した感じ。
なんで???
逆に友はめっちゃ滑りづらそう。あんなに上手かったのに、いきなり転んでたし。
下に降りて来て見比べるとどうもバインディングの位置が俺の方が5cm近く前に付いてる。
これが滑りづらい原因だったのか…
バインディングもハンドメイドで付けたので、こうなってしまったのだ。
友は板を二本持ってきてたので、俺のロシニョールBC70はこれにて終了。
俺はそのままカルフを借り、友はサロモンXADV89にチェンジ。
その後は一応非圧雪ゾーンにも行ってみました。
当然転けまくり。
ブーツのジッパーが変なところから外れ、もう壊れちゃったかー!と一瞬焦りましたが、金具を一気に下げたら元に戻ったので、良かったです。
どうも下手すぎてブーツに負担がかかりまくるようです。
この分だと一番最初にジッパーが壊れそうな予感。
まぁでも前よりは重雪でもターンも出来てたし、上達したかも。
11時頃まで滑って、俺は疲れて来たのでココで終了。
友はその後数本滑ったみたい。
帰りがけにしなの荘で温泉入って、十日町まで行き”名代生そば 由屋”でへぎ蕎麦を食べて帰りました。
この由屋さんのふのりつなぎの蕎麦は細くてシコシコして旨い。
二人で5人前平らげましたが、少し多い位だったので、多分一人で二人前普通に食べれそうです。
なかなか満足の一日でした。
しかし、「マウントパーク津南」今回ほぼ貸切状態でしたが、来年大丈夫かなぁ。
新たなBCクロカンの聖地になりそうな気のするGOODなゲレンデなだけに心配です。
2013.3.13 シャルマン火打スキー場BCクロカンレポート [雪山]
2013.3.13 シャルマン火打スキー場BCクロカンレポート
会社の代休で平日休みになったので、シャルマン火打スキー場に行ってきました。
ここにした理由は…
○今まで関東圏に居たので、遠くて行けなかった。
○天候考えると福島の方が良かったが、行ったことが無いところに行ってみたかった。
…の二点です。
着いた時(8時半ちょっと前)すでに気温13度。
お日様出ていたので、その後は15度以上になっていたかも。
メチャメチャ暑かったです。
長袖ウールシャツの上にヤッケで滑ったけどそれでも暑かったです。
今回は前半別のことやってたので、11時から12時半の一時間半BCクロカンをやりました。
で、初めて普通の圧雪したゲレンデでの滑走でした。
シャルマン火打の初心者コースは結構幅が狭くちょっとだけ斜度のある場所があって、正直ちょっと厳しかったです。
実は「きっと普通の圧雪した初心者ゲレンデなら滑れるだろう…」と安易に思ってました。
…が、気持ちに反して全くダメダメでした。
前足を横にして後ろ足は前を向けたテレマークのボーゲン的な滑り方も試してみたのですが、常にフラフラ状態でちょっと雪の具合で板が持ってかれるような事があるとすぐに転倒という始末です。
スピードが無いと安定しないのかいな???と思い覚悟を決めて滑り込んでみたのですが、足を三回位入れ替えてテレマークターンの真似事してみたら見事に吹っ飛びまして大転倒してしまいました。
左手人差し指ちょっと突き指と左太股打撲です。
その後はビビり入りまして、普通のボーゲンやってみたり、横滑りで誤魔化してみたりしましたが、いずれもフラフラするもんでやっぱり転けました。
思ったより手強いです。
午前券だったので、リフト4回乗って終了となりましたが、今回も残念ながらあまり成果は上がりませんでした。
20年前のスノーボード初心者の頃を思い出します。
あの時も全然滑れなくて結局ある程度マシになるまで三年掛かりました。
あの時は道具のせいにして三年目には道具一式買い換えてたけど、今回はもう大人なのでそうならないようにしたいものです(苦笑)
会社の代休で平日休みになったので、シャルマン火打スキー場に行ってきました。
ここにした理由は…
○今まで関東圏に居たので、遠くて行けなかった。
○天候考えると福島の方が良かったが、行ったことが無いところに行ってみたかった。
…の二点です。
着いた時(8時半ちょっと前)すでに気温13度。
お日様出ていたので、その後は15度以上になっていたかも。
メチャメチャ暑かったです。
長袖ウールシャツの上にヤッケで滑ったけどそれでも暑かったです。
今回は前半別のことやってたので、11時から12時半の一時間半BCクロカンをやりました。
で、初めて普通の圧雪したゲレンデでの滑走でした。
シャルマン火打の初心者コースは結構幅が狭くちょっとだけ斜度のある場所があって、正直ちょっと厳しかったです。
実は「きっと普通の圧雪した初心者ゲレンデなら滑れるだろう…」と安易に思ってました。
…が、気持ちに反して全くダメダメでした。
前足を横にして後ろ足は前を向けたテレマークのボーゲン的な滑り方も試してみたのですが、常にフラフラ状態でちょっと雪の具合で板が持ってかれるような事があるとすぐに転倒という始末です。
スピードが無いと安定しないのかいな???と思い覚悟を決めて滑り込んでみたのですが、足を三回位入れ替えてテレマークターンの真似事してみたら見事に吹っ飛びまして大転倒してしまいました。
左手人差し指ちょっと突き指と左太股打撲です。
その後はビビり入りまして、普通のボーゲンやってみたり、横滑りで誤魔化してみたりしましたが、いずれもフラフラするもんでやっぱり転けました。
思ったより手強いです。
午前券だったので、リフト4回乗って終了となりましたが、今回も残念ながらあまり成果は上がりませんでした。
20年前のスノーボード初心者の頃を思い出します。
あの時も全然滑れなくて結局ある程度マシになるまで三年掛かりました。
あの時は道具のせいにして三年目には道具一式買い換えてたけど、今回はもう大人なのでそうならないようにしたいものです(苦笑)
2013年3月9日大湯温泉スキー場BCクロカンレポート [雪山]
2013年3月9日大湯温泉スキー場BCクロカン
家族で今シーズン最後になるかもしれない雪遊びに行って来ました。
どうも新潟市内から近場のスキー場は標高が低いせいか雪の量は多いものの、シーズンが短いような気がします。
大湯温泉スキー場は魚沼の旧 湯之谷村にあるスキー場でリフト1本しかありませんが、駐車場無料で気軽に行けます。
子供はちょっとソリ遊びと雪で砂遊び的なのが出来れば満足なんで、スキー場には悪いですが、リフト券は全然買わず。
で、自分は奥様と子供が遊んでいる脇をスキー履いてハイクアップ。
今回も道具はステップカット付きrossignol BC70とブーツはSALOMONのXADV6でした。
春の陽気で雪はグズグズ。
スキー場も圧雪とかそれほどしないらしく結構面が荒れてました。
初心者ゲレンデにしては少々斜度キツ目。
それのせいなのか二居の時より登りにくい。
結構ズルっと板がすべり転びそうになりました。
水気が多い雪だとステップカットが効きにくいんですかねぇ…。
登ること距離100mちょっと位でしょうか…
ここから滑降開始です。
んー全然ダメ。
先日の二居の時のよりは板は沈まないですが、テレマーク姿勢で足を入れ替えたトタンにシャバシャバの雪に板を取られ転びます。
それでも幾度と無くチャレンジしてみてなんとなく滑れました。
かなり小刻みに足を入れ替えると結構安定するみたい。
なんというか小走りに坂を下るみたいな感じ。
ただ、ターンの時はそれがうまくいかなくてどうすればいいか悩み中。
この日も1時間くらい滑れました。
その後は息子のソリ遊びを一緒にやり、この日の雪遊びは終了。
帰りは神湯温泉に行ってみました。
広くてなかなかイイです。
アクシオムスキー場があった時はきっと混んでいたんだろうなぁ。
結構空いていました。
家族で今シーズン最後になるかもしれない雪遊びに行って来ました。
どうも新潟市内から近場のスキー場は標高が低いせいか雪の量は多いものの、シーズンが短いような気がします。
大湯温泉スキー場は魚沼の旧 湯之谷村にあるスキー場でリフト1本しかありませんが、駐車場無料で気軽に行けます。
子供はちょっとソリ遊びと雪で砂遊び的なのが出来れば満足なんで、スキー場には悪いですが、リフト券は全然買わず。
で、自分は奥様と子供が遊んでいる脇をスキー履いてハイクアップ。
今回も道具はステップカット付きrossignol BC70とブーツはSALOMONのXADV6でした。
春の陽気で雪はグズグズ。
スキー場も圧雪とかそれほどしないらしく結構面が荒れてました。
初心者ゲレンデにしては少々斜度キツ目。
それのせいなのか二居の時より登りにくい。
結構ズルっと板がすべり転びそうになりました。
水気が多い雪だとステップカットが効きにくいんですかねぇ…。
登ること距離100mちょっと位でしょうか…
ここから滑降開始です。
んー全然ダメ。
先日の二居の時のよりは板は沈まないですが、テレマーク姿勢で足を入れ替えたトタンにシャバシャバの雪に板を取られ転びます。
それでも幾度と無くチャレンジしてみてなんとなく滑れました。
かなり小刻みに足を入れ替えると結構安定するみたい。
なんというか小走りに坂を下るみたいな感じ。
ただ、ターンの時はそれがうまくいかなくてどうすればいいか悩み中。
この日も1時間くらい滑れました。
その後は息子のソリ遊びを一緒にやり、この日の雪遊びは終了。
帰りは神湯温泉に行ってみました。
広くてなかなかイイです。
アクシオムスキー場があった時はきっと混んでいたんだろうなぁ。
結構空いていました。
2013年3月3日 初BCクロカンレポート [雪山]
2013年3月3日 初BCクロカンレポート
2013年3月3日 BCクロカンの道具を買って初BCクロカンをしてきたので、そのレポート。
場所は「旧 二居スキー場」にて。地元の方の了解をもらって滑ってみました。
ステップカット付きのrossignol BC70なので、シール無しでどんどん登れます。
いやぁ、楽です。これほどとは思いませんでした。
ブーツはSALOMONのXADV6だったんですが、このブーツの軽さも相乗効果なんですかねぇ。
多分、昔のリフト降り場辺りと思われるところまで登ってみました。
先を見ると、なんだか良い感じの林があるんですね。
うーん、いつか滑ってみたい。
もっと先に目をやると、送電線鉄塔とその横に雪庇が見えます。
多分、二居峠から東谷山へ行く途中の尾根筋かと思われます。
さてさて、では早速滑り始めます。
シールが無いので、登ってそのまますぐに滑降~
この気軽さはタマランです。
で、初BCクロカン滑走ですが…
残念ながら元々テレマークスキーでの腕前というか足前自体が全くもって未熟なもんで、あっという間に転倒。
転びまくりです。
悪いことに天候も良く、昼過ぎの雪はシットリさんなので板にくっつく感じするし、
板も全然浮かないので、直進していくと前につんのめる。
とりあえず試行錯誤で小刻みに走るみたいにしてみたら少しはマシだったけど、段々スピード出てくると上体が追いつけなくなって尻餅つく。
テレマーク姿勢がダメならボーゲンで…ってやってみたんですが、残念ながらもっと安定しませんでした_| ̄|○
細板革靴 超難しいです!
でも、一つ良かったのは、靴が柔らかいせいなのか板が細くて軽いせいなのか転んだ後わりと立つのが楽。
それなんで、なんか雪と戯れる感じで楽しかったです。
転びながらなんとか下まで滑り降りて、もう一回登り返してみましたが、中腹の手前で午前中の登山の疲れが出てきたのか膝の古傷が痛み始め、我が身の行動限界がきてしまいました。
結局1時間ちょっとのお楽しみタイムでしたが、なかなか楽しいひとときでした。
次回はもうちょっと普通のゲレンデで滑ってみたいと思います。
「追記」
ちなみに午前中は二居峠の近所の鉄塔に用事があってスノーシューで登ってました。
スプリットボード4人組の方々や山スキーヤー等など3パーティーの方々とすれ違いました。
いやー二居~東谷山~日白山のコースなんでしょうけど、大人気ですねぇ。
自分の用事の方は…というと二居峠から東谷山とは反対方向へ行ったんですが、最後の70m位が急登で表面クラスト中はフカフカのモナカ状なもんですから、スノーシューの歯が効かなくて参りました。
ピッケル出してステップ刻みながら登ったんですが、いや~カンプのコルサ持って行って良かったです。
測定器持っていくので、他のものは軽量化したかったことからピッケルは入れるか悩んだんですが、金曜日雨降ってるからクラストはあるな…という予想とコルサなら205gと軽いんで持っていっても負担少ないな…とザックに入れたんだけどアタリでした。
本当はなんでも持っていける体力があれば良いんですが、腰の持病やらオッサン化等もあるんで軽量化は必須。
で、軽量化にはその時の状況を予測していかなければならないんでほんと悩みます。
でも、今回みたく予測が当たると嬉しいもんですね。
まぁ、この手の軽量化方法には賛否両論あるとは思いますが、装備を持ちすぎて重くて体力が先に無くなってしまっては意味が無いのも事実。
ドラえもんのポケットが出来ない限り永遠に解決出来ない問題だと思います。
2013年3月3日 BCクロカンの道具を買って初BCクロカンをしてきたので、そのレポート。
場所は「旧 二居スキー場」にて。地元の方の了解をもらって滑ってみました。
ステップカット付きのrossignol BC70なので、シール無しでどんどん登れます。
いやぁ、楽です。これほどとは思いませんでした。
ブーツはSALOMONのXADV6だったんですが、このブーツの軽さも相乗効果なんですかねぇ。
多分、昔のリフト降り場辺りと思われるところまで登ってみました。
先を見ると、なんだか良い感じの林があるんですね。
うーん、いつか滑ってみたい。
もっと先に目をやると、送電線鉄塔とその横に雪庇が見えます。
多分、二居峠から東谷山へ行く途中の尾根筋かと思われます。
さてさて、では早速滑り始めます。
シールが無いので、登ってそのまますぐに滑降~
この気軽さはタマランです。
で、初BCクロカン滑走ですが…
残念ながら元々テレマークスキーでの腕前というか足前自体が全くもって未熟なもんで、あっという間に転倒。
転びまくりです。
悪いことに天候も良く、昼過ぎの雪はシットリさんなので板にくっつく感じするし、
板も全然浮かないので、直進していくと前につんのめる。
とりあえず試行錯誤で小刻みに走るみたいにしてみたら少しはマシだったけど、段々スピード出てくると上体が追いつけなくなって尻餅つく。
テレマーク姿勢がダメならボーゲンで…ってやってみたんですが、残念ながらもっと安定しませんでした_| ̄|○
細板革靴 超難しいです!
でも、一つ良かったのは、靴が柔らかいせいなのか板が細くて軽いせいなのか転んだ後わりと立つのが楽。
それなんで、なんか雪と戯れる感じで楽しかったです。
転びながらなんとか下まで滑り降りて、もう一回登り返してみましたが、中腹の手前で午前中の登山の疲れが出てきたのか膝の古傷が痛み始め、我が身の行動限界がきてしまいました。
結局1時間ちょっとのお楽しみタイムでしたが、なかなか楽しいひとときでした。
次回はもうちょっと普通のゲレンデで滑ってみたいと思います。
「追記」
ちなみに午前中は二居峠の近所の鉄塔に用事があってスノーシューで登ってました。
スプリットボード4人組の方々や山スキーヤー等など3パーティーの方々とすれ違いました。
いやー二居~東谷山~日白山のコースなんでしょうけど、大人気ですねぇ。
自分の用事の方は…というと二居峠から東谷山とは反対方向へ行ったんですが、最後の70m位が急登で表面クラスト中はフカフカのモナカ状なもんですから、スノーシューの歯が効かなくて参りました。
ピッケル出してステップ刻みながら登ったんですが、いや~カンプのコルサ持って行って良かったです。
測定器持っていくので、他のものは軽量化したかったことからピッケルは入れるか悩んだんですが、金曜日雨降ってるからクラストはあるな…という予想とコルサなら205gと軽いんで持っていっても負担少ないな…とザックに入れたんだけどアタリでした。
本当はなんでも持っていける体力があれば良いんですが、腰の持病やらオッサン化等もあるんで軽量化は必須。
で、軽量化にはその時の状況を予測していかなければならないんでほんと悩みます。
でも、今回みたく予測が当たると嬉しいもんですね。
まぁ、この手の軽量化方法には賛否両論あるとは思いますが、装備を持ちすぎて重くて体力が先に無くなってしまっては意味が無いのも事実。
ドラえもんのポケットが出来ない限り永遠に解決出来ない問題だと思います。
雪山滑走復活にあれこれ悩み [雪山]
雪山滑走復活にあれこれ悩み
腰椎圧迫骨折してから三年が経ち、ようやくライフワークと称していた雪山滑走に復活しようと年明けに決意したものの、しばらくはテレマークスキーに集中しようか、スノーボードも織り交ぜてやろうか悩み中。
というのも、以前から使っていたテレマークスキーのブーツは足がかなり痛くなるし、使っていなくとも5年くらい経ち加水分解とか少々不安なので、ブーツを新調しようと近所のICI石井スポーツにオーダーしてみたのですが、メーカーに在庫も無くなり、系列店舗も聞いたけど無い…との事で滑る前から気力折られる感じなのです。
ゆくゆくは尊敬する三浦敬三さんみたいにおじいちゃんになっても雪山滑走したいので、その時のためにテレマークスキーも始めたのですが、やはりスノーボードを20年近くもやってたので、それを簡単には捨てられない気持ちは結構根深いです。
腰を痛めた事もあり、前のように重たい物を担いで登る事は難しくなったので、バックカントリーでボードを背負わなくていいテレマークスキーは体のためにはいいのかもしれませんが、登攀時は半分に分割してスキーモードで歩いていけるスプリットボードというものも最近品揃えが増えて来ているようですし、いますぐテレマークスキーに転向しなくてもいいんじゃね…という状況も実に悩ましいところ。
世間てい的にスノーボードで怪我をしておいて、あっさりスノーボードで復活というのもまぁ躊躇しているところの根底にあるのでしょうけども、今は豪雪で有名なここ新潟県に住んで居る訳でシャルマン火打や関温泉、八海山等などスノーボードで滑りたい非圧雪の山がいっぱいあるのは魅惑的以外のなにものでもないです。
もうすぐ42歳色々出来る訳でもなし、しばらく流れに任せてみるかな…
とりあえずテレマークスキーやったら「ブーツやっぱり壊れちゃった…」なんてことになれば、ここはあっさりスノーボード復活ってことになるんでしょうけど、さてどう出るでしょうか...
腰椎圧迫骨折してから三年が経ち、ようやくライフワークと称していた雪山滑走に復活しようと年明けに決意したものの、しばらくはテレマークスキーに集中しようか、スノーボードも織り交ぜてやろうか悩み中。
というのも、以前から使っていたテレマークスキーのブーツは足がかなり痛くなるし、使っていなくとも5年くらい経ち加水分解とか少々不安なので、ブーツを新調しようと近所のICI石井スポーツにオーダーしてみたのですが、メーカーに在庫も無くなり、系列店舗も聞いたけど無い…との事で滑る前から気力折られる感じなのです。
ゆくゆくは尊敬する三浦敬三さんみたいにおじいちゃんになっても雪山滑走したいので、その時のためにテレマークスキーも始めたのですが、やはりスノーボードを20年近くもやってたので、それを簡単には捨てられない気持ちは結構根深いです。
腰を痛めた事もあり、前のように重たい物を担いで登る事は難しくなったので、バックカントリーでボードを背負わなくていいテレマークスキーは体のためにはいいのかもしれませんが、登攀時は半分に分割してスキーモードで歩いていけるスプリットボードというものも最近品揃えが増えて来ているようですし、いますぐテレマークスキーに転向しなくてもいいんじゃね…という状況も実に悩ましいところ。
世間てい的にスノーボードで怪我をしておいて、あっさりスノーボードで復活というのもまぁ躊躇しているところの根底にあるのでしょうけども、今は豪雪で有名なここ新潟県に住んで居る訳でシャルマン火打や関温泉、八海山等などスノーボードで滑りたい非圧雪の山がいっぱいあるのは魅惑的以外のなにものでもないです。
もうすぐ42歳色々出来る訳でもなし、しばらく流れに任せてみるかな…
とりあえずテレマークスキーやったら「ブーツやっぱり壊れちゃった…」なんてことになれば、ここはあっさりスノーボード復活ってことになるんでしょうけど、さてどう出るでしょうか...
マルチツールを探る [雪山]
二十年以上VICTORINOXナイフのユーザーなんだけど、昨今の銃刀法の変更や取り締まりの厳しさにさすがにこの手のツールを普段は持たなくなった。
しかし、やっぱり無いと不便なときも多いんだよね。
そんな事から、普段使う小道具と山へ行く時使う小道具について検討してみた。
まず、今手持ちのツールは…
とまぁ、実はすでに4種類持ってます。
がー やはり不満とかもあるし、重さなども気になります。
しかし、やっぱり無いと不便なときも多いんだよね。
そんな事から、普段使う小道具と山へ行く時使う小道具について検討してみた。
まず、今手持ちのツールは…
◇VICTORINOXスイスツールスピリット…ペンチがメインのツール
◇VICTORINOXトラベラー…ボディサイズ91mmのナイフツール。一番長く使用。83g
◇VICTORINOXミニクラシック…ボディサイズ58mmのナイフツール。
◇GERBER バイス…ペンチタイプのミニサイズツール。70g
とまぁ、実はすでに4種類持ってます。
がー やはり不満とかもあるし、重さなども気になります。